西伊豆の郷土料理である塩鰹を、食べやすいように焼いて骨を取り、ほぐして、昆布、胡麻、海苔、若布を混ぜ合わせ、手軽に食べられるよう調味してあります。2014年10月より、おまけで付けていた塩鰹焼身を中止し、鰹のフレーク状のものを混ぜ込んだ商品にリニューアルしています。西伊豆町田子地区の食文化から生まれた塩鰹茶漬けです。多くの人に認められ、「伊豆特産品大賞」、「全国観光土産推奨品」に認定などたくさんの賞を受賞しています。
3g×10入り
食べ方
- ご飯にのせて、お茶又はだし汁をかけてお茶漬けとして
- おにぎり、炒飯の具材として
- うどんに入れて
- 卵かけごはんにふりかけて。
原材料
食塩、潮かつお(鰹、食塩)、ごま、わかめ、醤油、昆布、鰹、砂糖、のり、焼酎、エキス(昆布、あじ、海老、鰹)、水飴、味醂、調味料(アミノ酸等)、ソルビット、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、くん液、香辛料抽出物、(原材料の一部に小麦、大豆、りんごを含む)